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『極寒電車』

寒さが一段と身に堪えるこの冬です。早
朝の極寒電車(各駅止まり)に乗るのが
恐怖なのだ。ドアが開く度、寝ぼけ眼の
ワシ等に情け容赦ない冷気がカラダを突
き抜けて行く。最寄の駅に着くまで何度
も目が覚める。プロレスで言えば、瀕死
の状態カウント2.9で、いたぶられて
る様なもんなのですわ。何とかならんか。

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