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『酒場夜話』

sake

深夜の酒場で、ワタシを含め3人のおじ
さんの会話。「むかし、スナックのお通
しで・・1センチ角の銀色の包みに、中
身はカツオ。みたいなのがありましたよ
ね」。に、「あった、あった。アレはま
だあるんやろか」。今ではスナックに足
を運ぶコトのないワタシです。その真意
は謎だ。酒場道・有段者の話は途切れる
ことなく続き、行き着く先はええ時代の
鰻谷【サイドバンク】に【Be-in】。
当時、背伸びする若者に憧れの場でした。

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