久しぶりの休日は・・体調不良で1日寝てました。
この状態を元に戻すには・・コレしかないやろ?
好きな映像と音をカラダに浴びせるしかないのだ。
『ブルース・リー』は、命日の20日に見たよな。
『永ちゃん』も昨日、店で何時間も見ましたよね。
と、なれば・・疲れたカラダを癒してくれるのは、
『ガメラ』しかないやろ。 平成の『ガメラ』だ。
さっそく『ガメラ3』を見るコトにした。 この
映画は20回以上、見てますが・・何度見ても飽
きないのです。 脚本が、しっかりしてるのでね。
ウソなのにホンモノっぽくみせるところが嬉しい。
見てるウチに・・カラダの調子が良くなってくる
のが、自分で判るのです。 やはり『ガメラ』だ。
『ガメラ』の雄叫びを聞くと・・癒されるのです。
そして、あの精巧なミニチュアの創り込みとカメ
ラアングルの見事さ、合成の上手さ・・たまらん。
売れてへん時代の『仲間由紀恵』さんが『イリス』
に食われるシーンも、今ではサプライズなのです。
『ガメラ』のお陰で窮地?から脱したワタシです。
さあ、今晩から・・元気にまた、呑み直しますか。
ガメラ:平成(金子)版視聴記など 2009/08/03
本日二本目の更新です。一本目「深海獣零号視聴記 /08/03」はこちら。
本項は、’95~’99年に公開された、所謂「平成ガメラ三部作」の視聴記まとめです。
前回の「金子版視聴記 /07/23」はこちら。
G?の思い出:
『一家に一本 ESP! 』
http://ameblo.jp/tom-sholz/
さん、7月26日の更新。
平成ガメラ ブルーレイにて発売! 【写真あり】
http://ameblo.jp/tom-sholz/entry-10307770615.html
写真は「平成ガメラBlu-ray BOX」のカバーです。
平成三部作を特撮にかけては日本最高の映画と位置づけ、Blu-ray化を寿ぎつつ。
「最後の作品であるイリス覚醒のクライマックスの舞台はJR京都駅。
当時京都で暮らしていた僕は、このシーンのエキストラを募集していると言う話を
遊び仲間であった売れない俳優から聞きつけ、なんとか参加出来ないかといろいろ画策しましたが、
残念ながら仕事の関係で都合がつかず、諦めた思い出があります。
参加出来ていたら写らなくても宝物だったんだけどな~ 残念・・・(ノ_-。) 」
それは誠に残念でした。
前回の「湯浅版視聴記 /07/02」における「宇宙怪獣 」視聴記事ご紹介に続いて。平成(金子)版三部作のレビューを開始。
『 【徒然なるままに・・・】 』
http://odin2099.exblog.jp/
さん、7月28日の更新。
『ガメラ/大怪獣空中決戦』(1994) 【写真あり】
http://odin2099.exblog.jp/10717510
ストーリーの概説&観賞記。
写真は、劇場公開時のポスターを掲載されてます。
「過去の柵を断ち切り、良くも悪くも馬鹿馬鹿しさに満ちていた旧作に対して、かなりリアルな世界観を構築していて、リメイクとも呼べないぐらい旧シリーズとは色合いが異なっている。
もし現実社会に巨大怪獣なるものが出現したら、という状況下でのリアルなシュミレーションを行い、初めて本格的に組織としての自衛隊を描いたことが、本来の怪獣映画ファン以外にもアピールし、怪獣ファンは怪獣ファンで、<平成ゴジラ>にない要素に過剰に反応し、かなりの盛り上がりを見せていたのは記憶に新しい。」
後世では新古典との評価を受ける事もあろう、との
オバラ様、はじめまして。突然のコメントで大変恐れ入ります。
私は、下記のTBを致しました「ガメラ医師のBlog」管理人のガメラ医師と申します。映画ガメラに関する情報収集Blogを更新しており、こちらの記事にはガメラの検索から参りました。
拙Blogでは従来より、平成三部作版ガメラに付いての視聴記をまとめておりまして、この度8月3日付けの下記TBの更新中にて、こちらの「GⅢ視聴記」を紹介させて頂きましたので、ご挨拶に参上した次第です。差し支えなければ拙Blogもご笑覧頂ければ幸いです。
長文ご無礼致しました。それではこれにて失礼します。
丁寧な御挨拶、どうもありがとうございます。
愛すべき平成『ガメラ』三部作よ、永遠なれ。