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『芥川賞』

tokiganijimuasa.jpgカバンが重い。 カバンの中には本が3冊。
【文藝春秋】と【週刊文春】と【文春文庫】
【文藝春秋】では今回の芥川賞・受賞作品
『苦役列車』を只今、半分まで読みました。
【週刊文春】は『苦役列車』著者・西村貫
太の『新・家の履歴書』を興味深く読んだ。
【文春文庫】は2008年度・芥川賞受賞
作品『時が滲む朝』の文庫本を昨日から読
み始め・・先ほど帰宅途中の電車にて読了。
昨日から今朝に掛けて、勝手に【芥川賞】
特集を組んでみました。 この全てを・・ 
いっぺんに読もうとすると無理があるのだ。

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