『木村政彦の眼』

先日、書店にて購入予定の文庫本を手に
レジまで行きかけたところで足が止まっ
た。 背後からコチラを見る誰かが居る。
振り返ると、それはヒトではなく仰々し
い本のタイトルと、その装丁写真がワタ
シに対し強烈なメッセージを投げかけて
るのでした。手にした文庫本を元の位置
に戻し、その分厚い本を手に取ってみた。
本のタイトルは【木村政彦はなぜ力道山
を殺さなかったのか】。史上最強と謳わ
れながら歴史から抹殺されてしまった悲
劇の柔道王、木村政彦の生涯を辿る評伝。
上下2段組み、700ページと言う大作。
【大山倍達正伝】以降、この手の書籍を
待っていた。それを手にレジに一直線だ。

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