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『時代に乗れ』

先日、読売新聞の社説にて【少年法】の
在り方も議論したい。との記事。加害者
にあたる未成年者は【少年法】に守られ
刑期の範囲内で早期の出所が可能になる。

少年法の主眼が少年の保護と後世にある
ためだ。【少年法】で加害者が守られる
こと、未成年と言えども凶悪な殺人者に
必要なのだろうか。相反し、同法にて報
道機関が、実名や顔写真を掲載するコト
を禁じてますが・・今やネット上で、加
害者の実名、顔写真、住所までが拡散し
ネット住民による歪んだ【私刑】が行わ
れるのが現状。現法律ではネットの適正
規制なしの無法状態で・・双方、時代遅
れの観点から、時代に即した迅速な舵切
りが必要や思いますわ。今、直ぐにやで。

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