Read Article

『長寿という悪夢』

書店の新刊コーナーで、サブタイトルの
【長寿という悪夢】言葉の放つ吸引力に
目が留まり・・次に読む本と決めました。
読みはじめ50頁、『老後破産』は対岸
の火事でなく、今、すぐそばで起きてい
る日常と知る。10年後を考えよ、アタ
マとカラダが勝手に動き、手にした一冊。

URL :
TRACKBACK URL :

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top