『骨太の一冊』 2018年2月22日574obara約1分本 Tweet 一気に読み切りました、快著です。記者の 本分とは何か、報道とは何か、著者は36 年間の(朝日新聞)記者生活の中で知った ことを見たまま、聞いたまま、感じたまま、 思うままに記している。北朝鮮の闇を扱い、 共産党や創価学会、また【朝日新聞】のこ とまで言及。社風に染まらぬマトモな眼と 姿勢は確かです。今、大きく躓いた【朝日 新聞】の謎を解くカギは骨太のこの一冊に。 URL : TRACKBACK URL : COMMENT ON FACEBOOK