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『日航123便 墜落の新事実』

これが事実ならば・・1985年8月12日、日
航ジャンボ機の御巣鷹山・尾根墜落は事故ではな
く事件ではないのか。墜落事故で、仲間を失った
元客室乗務員が解き明かす、驚きのノンフィクシ
ョン。公表されてる事実(後部圧力隔壁の修理ミ
ス)とは異なる複数、多地点の目撃者証言。から
全ての先入観を捨て去り、全く別の角度から真相
の究明を。著者の【一念岩をも通す】志が伝わる。
墜落直前まで、自衛隊のファントム2機!が追尾、
訓練用ミサイル誤射が、ジャンボ機の尾翼破壊の
原因になったのでは。それを裏付ける多数の証言。
その信じ難い事故(事件)の裏に、当時の中曽根
内閣の【闇】が見え隠れする。今日まで、国は幾
度となく国民の目を欺いてきた。事故の真相は戦
後のこの国の常識を覆してまうほどの【大事件】 
の可能性がある。事故(事件)の再調査、真相解
明が、今後の国の在り方を考える上での最重要事
項に。そうは思わんか、安倍晋三・内閣総理大臣。

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