昨日より『読書週間』がはじまる。この日に合わ
せ、奥田英朗の『リバー』を手に取る。頁を捲り
これは【当たり】の感触。ありがたいぞ。650
頁もの大作ですが、一気に200頁まで。この感
じ、横山秀夫の『64』を手にした時の感覚に似
てます。著者の傑作『罪の轍』『オリンピックの
身代金』より上かも。久しぶりの一気に読み切り
たいけど読みたくない一冊だ。ぬうう、困ったぞ。
『リバー』
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昨日より『読書週間』がはじまる。この日に合わ
せ、奥田英朗の『リバー』を手に取る。頁を捲り
これは【当たり】の感触。ありがたいぞ。650
頁もの大作ですが、一気に200頁まで。この感
じ、横山秀夫の『64』を手にした時の感覚に似
てます。著者の傑作『罪の轍』『オリンピックの
身代金』より上かも。久しぶりの一気に読み切り
たいけど読みたくない一冊だ。ぬうう、困ったぞ。