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『2000年の桜庭和志』

【2000年の桜庭和志】を読む。著者・柳澤健
は何が書きたいのやろ・・【1974年のアント
ニオ猪木】【1984年のUWF】を読み、本書
を手に。ひとつ、言えるのはプロレスの味方では
ないな。むしろ、それを陥れる側やね。こと高田
延彦に対しては全ての表現に執拗な悪意を感じる。
前田日明や団体に対して然り。客観性に欠き【私
見】が多すぎやろ。なんかなあ、時間とカネをド
ブに捨てたようなもんやね。本書、評価に値せず。

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