昨晩は午前3時に閉店しました。 片付けも終わり、
仮眠しようとしたとき・・ドアの外から階段を降り
る音と人の話声がします。 誰か外におるで。
直に、ドン!ドン!ドン!。ドアを大きく叩く音が。
『開けてえ!。 店の中に居るのは、判ってんねん』
・・なんやねん。 『わかったよ。わかりましたよ。
開けますよ』 先ほどまで『1杯だけ・・』と言い
ながら、いっぱい呑んでた『A』さんが若い衆を連
れて御帰還です。 しゃあないなあ・・呑み直しや。
午前5時まで呑んでいただき・・ワタシも1杯、御
馳走になりました。 やれやれ・・5時を過ぎたの
で始発で帰るコトにしました。 彼等が店を出るの
と入れ違いに、飲み屋仲間の『N』がするり・・と
店の中に入ってきました。『後から、まだ来ます』。
別の飲み屋仲間の『N』も登場。 タチの悪いのが
来ましたでえ。 結局・・5時から3名様が御来店。
ワタシも1杯、御馳走になりました。 ぬうぅうう。
・・帰られへん。
放っておいたら何時まででも、同じコトを延々喋り
続けるので、午前6時で無理矢理、終了にしました。
昨日、調子に乗って『呑みすぎ』も・・ほどほどに。
と誓ったばかりなのに1日も置かず、この様ですわ。
家に辿り着いたら・・午前8時を回ってたのでした。
じゃあ・・寝ます。 お休みなさい。
『帰られへん』
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