経済産業省が変更を検討している【温泉
マーク】を巡り「おんせん県」を掲げる
大分県の観光業界が存続を求めることを
決めた。真面な感覚で言えば、そうやろ。
経産省は、現状では外国人にホットプレ
ートと誤解され、料理店と勘違いしてし
まうと説明。2020年の東京五輪・パ
ラリンピックに向け、来夏の改正を目指
している。らしいわ。マジすか、お前ら。
大分県の観光戦略会議では、マーク改正
の動きが話題となり、旅館経営者からは
「長年親しまれてきたマークを大切にし
たい」との意見。改正に賛同する声はな
かったそうです。当たり前やろ。そのセ
ンスない役所が要らんコトすんな、ぼけ。
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