営業終了後・・誰も居ない酒場で矢沢永吉
の古いレコードを引っ張り出し、聴く曲が
ある。セカンドアルバムのラスト・ソング
【 A DAY 】。 1976年に発表、永ちゃ
んが26の時のバラードです。ワタシ自身、
20代の頃よりココロの晴らしどころがな
い時、この曲に救われました。今もそうで
すわ。彼が作った数多く楽曲の中でも、こ
の曲が1番と言える。西岡恭三の歌詞が染
みるわ。人生の締めもこの曲と決めてます。
『A DAY』
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