こう言う本を待ってたんだよ。　『Ｎｕｍｂｅｒ』の最新号。
１ページづつ丁寧に捲って『野茂英雄』の歴史を追いました。
ページを捲る度に涙腺が緩んでくる。『野茂英雄』のコトは、
この日記でも何度も書きました。し、また何度でも書きたい。
この人は、そう言う人なのです。　記憶に残る大投手なのだ。
誰よりも。