今から・・この怪獣映画を見るところです。
殆ど人は、こんな映画・・知らんやろな?
1966年の映画なのでね。 ワタシ自身、
まだ幼稚園の頃だ。 よう出来た映画です。
『怪獣オタク』ならば、誰もがこの映画を
『怪獣映画』のベスト3のなかに選ぶ。と
言っても過言ではない『怪獣映画』の名作
なのだ。 特撮の出来もダントツで、見所
は『メーサー光線』(知らんよな)で『ガ
イラ』を攻撃するシーン、東京・晴海での
リアルなミニチュアセットと、その格闘シ
ーンが最高なのです。 さて・・見ますか。
ああ・・『サンダ』はね、誰かに似てると
思ってたらあのヒト、エコノミストの『勝
間和代』さんにそっくりなのだ。 見てみ。
『サンダ対ガイラ』
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思わず吹き出してしまいました。確かに(笑)
サンダに追われ、逃げまわるガイラの場面を見ると
僕は小原さんを思い出します。
ガイラのあの走り方・・・。
そんな走り方・・してましたっけ?
してたかも・・しれないね(笑)。
僕も思わず、DVDコレクション買ってしまいました。
この手のシリーズ、集めだすと切りがないので
選んで買っています。今のところ
『ラドン』と『海底軍艦』『サンダとガイラ』
です。
幾つになっても、この手の映画は良いもんです。特に、真夏に見る『サンダ対ガイラ』最高っす。