声を大にして言う。中国共産党も習近平も大嫌い
だ。香港における自由と民主主義を象徴した新聞
『アップルデイリー』が休刊に追い込まれました。
香港において『報道の自由』が奪われた。新聞紙
上やニュースでその存在は知ってましたが、もち
ろん読んだことは無い。これから先、読むことも
出来ない。中国共産党の暴挙は誰にだって（ワシ
でも）わかります。国際世論は香港が【自由】を
取り戻す戦いの後押しを惜しんではならない。我
が国の立場は・・昨日、加藤官房長官がなんや締
まりのない眠たいことを言うてましたな。「重大
な懸念」て、何やねん（怒）、ハッキリと言えや。
「こらあ習近平（中国）、ええ加減にせえよ」と。