Read Article

『これも何かのご縁』

午前1時半、店を閉めた後、久しぶりに京町堀に
向かうも、お目当ての酒場は既に閉店。道すがら
「オバラさん!」と声を掛けられ、旧知の友に出
会う。そのまま彼の知る酒場に向かい、むかし話
に花が咲く。酒場店主が酒場店主になるまでの過
程を知る数少ない人物です。深夜の街角で、この
出会い、これも何かのご縁、歴史は夜つくられる。

URL :
TRACKBACK URL :

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top